26 学校に勝つ
娘たちは、どうしているんだろう。
同居息子一人。
別居娘二人。
在日韓国人として、朝鮮小学校に、日本の小学校から編入学させました。
何を期待したのか?
何を求めたのか?
何を夢見たのか?
いじめがあったのか?
いじめだらけか?
親の倒産を、間違いを子どもに押し付けたのか?
学校教育の見直しが、新型コロナウイルスで初めて行われようとしています。
二十万人の不登校生も、一般学生と同様インターネット授業を、受けれるようになったのです。
二千二十年冬、大阪市小中学校十六万人にノートパソコン配布。
学習は、複数いっしょに学習時代からお一人様インターネット学習時代に、やっと突入することになりました。
一人インテリゲンチャの崩壊破壊と創造の始まりです。
実は、不登校生が、インターネット対面授業で、一人じゃないと実感しています。
人それぞれの学習方法を選択して一生学習しよう。
遅れを取り戻せ。
もし、現在、インターネット・パソコンで、お一人様韓国語学習時代で、日本の学校か韓国朝鮮の学校か選択する時、どちらを選択するでしょう?
答えは、両方です。
小学校は、朝鮮小学校。中学校は、日本の公立中学校。
いじめに合う?
知らない。
どこでも、いじめだらけです。
暴力教師います。
高校も、日本の公立高校。
本人たちは、私に、反抗的です。
会わない。
一緒に、歩かない。
一緒に、食事しない。
悪いのは、父親。
父親嫌。
父親って、寂しい存在です。
国籍は、大韓民国です。
在日五世六世になると、国籍韓国実体日本というのでしょうか?
私は、ドライバーとして一人逃げ道を作りました。
国籍関係なく、一人ドライバー労働者です。
これを、子どもたちに押し付けるのは、酷です。
新型コロナウイルス以後、
自分なりに学習して変化し進歩して行ってもらえれば、父親冥利に尽きます。