映画「在日家族鬼物語」 休憩タイム

休憩タイム

分冊になってしまいました。

映画シナリオ描けないの?

がんばります。

一、スタートゼロのマイナスビルドで、ゼロまで上げれば

御の字。

実力のなさ。

見えない圧力が、自己否定できない著者とわかりました。

比較文化論にならない。

アウトローや犯罪者逃走主人公は、家族映画から最初から否定されてます。

他人から否定され自己否定しています。

スタートが、自己否定で始まって、ラスト自己改革で終わります。

それで、変わらなかった。

ご勝手にどうぞ。

二、自己否定人物登場。

犯罪者。死にたい人。事件物語。

自己改革不可能者。

「食べて眠ってテレビ観るのが人生だ」

言葉に生きる自己否定不可能者は、自己改革不可能者です。

被害妄想パラノイア出発点映画が、変革なしなら、

加害妄想パラノイアも変わらない。

加害妄想パラノイアを、鬼退治しなくちゃいけないのに、主人公も鬼になって同居しています。

爆発力のなさ。

三、いろんな映画あります。

大きな包容力の中。

広い手のひらの上。

きれいな空。

変わらないと爆発力ゼロ。

有名映画監督模索鑑賞検討。

3割バッターは、すごい。

50年同じ仕事は、すごい。

年金支払い25年間の2倍。

50年仕事研究。

その道50年プロフェッショナル。

政治家会社経営投資家労働者タクシー運転手スポーツ選手料理家食堂経営など。

50年仕事人を映画にしよう。

ゲーマーや動画配信は、50年経っていない。

古い映画。

漫画アニメも50年間です。

「50年仕事鬼が、新しい依頼を受けました。その依頼は、50年間初めての依頼でした。」

これを、映画テーマにしよう。

四、突拍子もない依頼。

描いている本人が、経験したことないのに、どうするんですか?

調査魔。

鬼から大魔人へ。

五、勘弁してほしい依頼。

断り切れない。

人情に胸打つ若い女性。

依頼主は、いつも若い女性。

大金持ち老婦人ファミリー・プロット。

映画は、青春です。

金がらみ。

若者の話に、耳傾けよう。

依頼主募集。それが、映画だ。

PART1 終