一言ストーリーの後

一言ストーリーの後、どうなるか考えさせるもの

韓国青磁器ジョンイが、割れます。

本主題のラストです。

割れたことにより水入りです。

間奏です。

本主題と第一主題までの

休憩時間です。

冬のソナタでカンジュンサンが、トラック事故で亡くなったのといっしょです。

ここで、物別れしよう。

人別れしよう。

テレビと映画の違いで、

テレビだと一週間ごとなので、その一週間にカンジュンサン亡くなってしまったとなりますが、

映画だと、亡くなった終わりになってしまって、別れの余韻が映画らしくなります。

大阪らしく。映画らしく。

亡くなって復活よりも、別れの余韻が映画になります。

その別れの余韻に浸ってられません。バッサリ次に進んで行くのが映画です。

いいなあ。

本当に映画っていいですね。

疑問。

何がいいの?

何がいいんですか?

嘘やんか。それを言ったらおしまいよ。

サヨナラだけが人生だの次にまた新しいサヨナラだけが人生だまた新しいサヨナラだけが人生だ。何回するねん?

最低5回はサヨナラしなくちゃ映画にならない。

サヨナラ映画か。

そうや。

そんな映画だれが観に行くんですか?

本当ですね。

アルフレッド・ヒッチコック監督遺作「ファミリー・プロット」もガラ空き。

フェデリコ・フェリーニ監督「道化師」もガラ空きでした。

ガラ空きよりもジュラシック・パークを目指さなければ金儲けならない。大阪映画ですから。

韓国青磁器。

たこ焼きタクシー。

道頓堀管理ロックシステム。

いい人だけど悪い大阪人。

損得勘定。売り上げの街だから。

言葉の暴力。挨拶が、こんにちわの代わりアホの街だから。

法令遵守排他主義。どうしてここに来た?出て行け。泥棒詐欺師の街。殺人もありの恐い街。

嘘嘘嘘嘘嘘。女性は宗教二世。男性は危険ドラッグ。後ろから蹴り。多人数で一人いじめ。寝ている人を棒たたき。金くれ。飯くれ。女くれ。借金は嫁さんに払わす自慢話。

出勤だけが取り柄の労働者には、わからない集まりが大阪人なのです。

商売人の街じゃなく、バブルが飛んで阪神淡路大震災東日本大震災、新型コロナ。

東京不動産バブルは、名古屋市まで。大阪には何も起こりません。

アホ知らん。

無責任の街。