大阪ウンコ物語
昔テレビMCが、名古屋弁はニャーニャーだ。埼玉は田舎だ。名古屋や埼玉の一地域を否定して暗黙了解で東京優位性を高めていました。ヒットラーのアジテーションテクニックです。
一地域否定して国民投票住民投票して、独裁制を国民自主性に納得させる方法です。
人気とヒットラーのアジテーションテクニックの関連性を戦略戦術的に所属会社と広告塔マーケティング行ってます。
どうしてあの人テレビに出ているんだろう？
徹底的に一部を否定していじめるんです。
他の人たちの学級委員投票住民投票国民投票で、正当化させて大多数自主決定にするということです。
そう考えると、学級委員に勉強もできないのに選ばれた理由がここで明確化します。
そうだったのか。
みんな仕組まれた人生だったんだ。
おまえやれ。
そして、
へまばかり。
プラス選択されるんじゃなく、マイナス選択で学級委員。
着信拒否。
しかし、
オープンマインドになろう。
着信拒否とオープンマインド。
問題解決ドラマ。
その問題は、韓国人家族が、道頓堀に流れ着いて、
どのようにして、たこ焼き屋経営成功したかの話。
どん底生活解決映画。
最初30分命題大波乱で、またどん底生活。
あらすじを描きましょう。
2075年第三回目の東京オリンピック。東京はオリンピックバブル景気で株価急上昇。しかし、大阪は、オリンピックバブル景気関係なくどん底景気。何の変わりもなくタクシー運転手は、「オリンピック景気どうや？」と尋ねられても「ボチボチでんな」
世の中オリンピックなのに、何も変わらない大阪。
漫才の街。
