6-1 問題点PART1

6-1 問題点PART1

1番目

完成して一番最初に気になっていたのが、

玄関ドア前の段差です。

建物は、地面から40センチ以上高く建てられています。

外から家に入る時、1段2段で玄関ドアを開けます。

老人なので段差は全部21センチ以下にお願いしています。

外構を自分でするので、

25キロ高さ6センチ石板並べますので、

40センチ−6センチ=34センチ

34センチ割る2段=17センチ

これが、自分で重たい石板並べたので、

微妙にガタガタになっています。

いつもの素人仕様です。

OKとしましょう。

2番目

浴室のエプロン蛇口です。

水をひねる。

水が蛇口そのままエプロンへ下に出ます。

小さ過ぎる蛇口です。

エプロンに流れた水は、

まだらに床に落ちます。

その落ち方が、バラバラなんです。

一ヶ所にエプロン上に流れ集まって、

床に落ちるようにしなかったのでしょうか?

改善するには、蛇口を長目のものに変換して、

蛇口から直接床に落とすしかありません。

まずは、付いている蛇口を回し外します。

「回った」

ホームセンターで、上20ミリ下13ミリのかぶせナットと

13ミリの曲がった蛇口を買います。

「はまった」

やりました。

水を出します。

「OK」

エプロンの上に落ちずに、直接床に落ちます。

3 番目

浴槽の蓋です。

大きて重いです。

一面です。

半分二つになぜしなかったのか。

パンフレットには、半分二つ蓋あります。

なぜこちらに相談せず、勝手に大きな一面蓋にしたのか?

3ヶ月経って、やっと慣れてきました。

音がうるさいので、ゆっくり巻いて開けたり閉じたりしています。

じっと我慢のクレイマーおじいさん

新築ですから。

4番目

前も書きました1階出っ張り部屋流し台混合水栓設置です。

初っ端から水浸しにしてしまいました。

混合水栓万力任せに片方締めれば片方からまわりです。

クロスも絡みます。

冷や汗。

継ぎ足しナットをなぜ付けてくれなかったのか?

ホームセンター2500円売っています。

テープをかぶせ丸蓋両側に巻いて設置成功です。

「OK。やった」

こちらも意地です。

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