あとがき

あとがき

心残りは、3階の東南の窓です。

防火地域のため、大きな引き違い窓になってます。

シャッターを付けてくれなかったです。

1階2階と3階ベランダには、シャッターを付けてくれました。

2階は、建築会社の地域サービスで、

感謝の気持ちでした。

住んで半年、正月越えて寒いです。

その寒さは、引き違い窓の隙間風です。

3階南西部屋の縦横滑り窓には、

断熱パネル2枚と養生パネル2枚はめています。

それで、やっと普通。

就寝しています。

そこで、シャッターのない3階東南部屋引き違い窓が、

目立って寒く感じます。

引き違い窓は、外窓と内窓があり、

内窓に、ベニヤ板を貼り断熱パネル付けています。

内窓は、動かさない。

外窓には、

ロールブラインダーを、サッシ穴に突っ込み使用しています。

夜には、断熱パネルを付けています。

どこからか風が、入って来ます。

三重層サッシでも、どうでしょうか?

窓の上下に細いパネルを入れて隙間風を塞ぎます。

別売りシャッターを付けますか?

一人でできますか?

朝は、朝日が眩しいです。

この気持ち良さは、窓が大きいからです。

他住んでいないので、

3階住人が現れた時

考えればいいことです。

10年後にシャッター設置するか?

それもいいでしょう。

10年間このまま?

一カ所ぐらい、気になるところがあってもいいじゃないですか?

2軒目、

新築注文住宅建てる時、どうするかです。

シャッター付ければそれでいいことです。

今回は、担当者に真面目にだまされた思えば解決です。

正しいと思っているんですから。

消防士が、窓を破って火災を消す。

燃えた家は、リフォームじゃなく、

解体してまた新築注文住宅建設です。

そうすると、

今回この家の個人修理は、

この辺りで抑えておきます。

第二第三の新築注文住宅に、

チャレンジした方がいいようです。

その時が、また来ることをお楽しみに。

よろしく。

iPadから送信