11 問題点を解決するPART5

11 問題点を解決するPART5

JPEG画像をマウスで人体描きました。

色塗りました。

FlashCS4.0読み込みました。

ピットマップトレースしました。

モーショントウイーンで最後部24フレームを、

選択矩形大きくしました。

1分間20カット1440フレーム

30秒間10カット=3秒+4秒+2秒+5秒+3秒+2秒+3秒+2秒+4秒+2秒

コマンド

inserkeyframe

3秒72フレーム

フレーム数全部計算して.jsflファイルにして

隠しファイル表示

ユーザー\AppData\Local\Adobe\Flash CS4\ja\Configuration\Commands

に保存しました。

ツールバーのコマンドに表示されます。

Photoshopのアクションバッチ処理で、

フォルダ一括JPEG画像をPNG画像に変換。

JPEG画像は、背景透過不可能です。

PNG画像に変換しなくてはいけません。

画像ソフトPictbear登場。

JPEG画像を背景からレイヤーにして、

自動選択で、背景を選択切り取り透過保存。

また、ファイル名を連番にするためFilebababaで、

一括ファイル名変換。

背景画像1000ファイル

キャラクター50ファイル

カット数150分x20=3000カット

TabkeyEnterTabkeyEnterTabkeyEnter

練習せずに甲子園出場するぞ。

シネマスコープ150分長編アニメ映画応募。

クオリティUP=テレビ放映

ぴあフィルムフェスティバル

東京国際映画祭

釜山国際映画祭

応募するのは自由だけれど、

テレビ放映は、応募じゃなく放映されるかどうか。

著作権は、製作者。

最低限の口パク今回できなかったなあ。

自動リップシンク

テキスト読み上げソフト

イラスト漫画ソフトや解説本は、多いけれど、

長編アニメ映画のソフトや解説本は、

少ないということです。

OpenToonzは、一冊だけ。

セリフとリップシンクは、課題ですね。

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