目的

目的

あくまでもSF作家です。

お笑いSF作家です。

SF映画です。

信じられない。

そこが、映画だ。

映画の目的は、観客一人じゃない共鳴シェア。

前向き姿勢。前向きシチュエーション。SF作家イコール新しいシチュエーション。

新しい場面を提供すること。

がんばらないクール。

だから、映画は、SF映画です。

発射。

もどらない。

しかし、もどって来る。

新誕生。

平日常

非日常

新日常

しかし、今回道頓堀場所指定です。

場所指定映画の方が、見やすいです。

出演者は、立ち演技の方が落ち着きます。

観客様は、すわっていますから。

そして、瞬間移動スピードです。

高速インターネットより

速くです。

なぜって?

生から死の間は、すごく速く短いですから。

バカファースト思考は、いつも人を信用したいからです。

便所掃除ゴミ拾い。今日もするぞ。

料理買い物皿洗いゴミ出し洗濯物干し部屋掃除今日もするぞ。

時代劇でも、超スピードでお願いします。

映画ですから。

新アイデアの小出しが、大事です。

どんどん新アイデアの小出しを目白押ししてください。

映画館の空気が停まります。

映画館が、息苦しい空間になります。

新アイデアの小出しがなくなれば、道頓堀は、息苦しい空間場所になります。

新アイデアの小出しとは、映画では、新行動です。出演者一人一人が、新行動することです。

新行動の小出しするには、新状況には、変日常が、必要になります。

平日常

非日常

変日常

新日常

新アイデアの行動小出し

道頓堀で息できる街にしよう

これが、映画目的です。