製作費利益広告費観客動員数
製作費
製作費ゼロなんですが、
映画なんでパンフォーカス・ショットに固執した方がいいと思います。
スタンリー・キューブリックやアンドレイ・タルコフスキーなどの横綱級は、無理でも、パンフォーカス・ショットを2回に一度前後撮影すれば、大関級間違いなしです。
ただ、時間と労力カメラアングルと製作費が、増加します。
監督演出に委ねたいけれど、テレビ出身の映画監督が多いためシナリオ段階で指定する必要があります。
小津安二郎時間ショットは、どこを取り出しても4ショット26秒軽快リズムとなります。
小津安二郎プラスパンフォーカス・ショットで映画製作します。
ストップウオッチを持ちながらの映画製作です。
4ショット26秒軽快リズムで2ショットに1回パンフォーカス・ショットです。
2回に1回パンフォーカス・ショットを義務付けます。
その意味は?
考えずにすること。
何それ?
こちらで考えてするより
観客の目の方が正確です。
意図的な映像ほど押し付けになります。
2回に1度前と後ろショット。
客観的になります。
映画独自表現の模索。
比較文化論の模索。
動3と静1の迫力カットバックの模索。
動を3回続けて静1回入れる迫力カットバック。
これらを意識して、世界60億人に向き合って、未来はこうだと言ってやれ。
あなたは、一人じゃない。
どん底人間で、どこにも就職できない人間が、主人公になります。
道頓堀にやって来た韓国人。右も左もわからない韓国人。
タクシーに乗って来る中国人は、スマホを持っていて運転手より地図詳しいです。
韓国政府が、芸能分野をバックアップするそうです。
国家事業で、映画アニメ舞台演劇ミュージックなどを応援するそうです。