観客動員数

    観客動員数
   お笑いSF作家として、未来予測映画でありたいです。観客に媚を売らない。
最初からゴマすってますが、どの辺りを標準ラインにするのか。
暴力シーンやセックスシーンは、排除しよう。
オプションでサービスとして暴力セックスシーンを入れない。暴力シーンとサスペンス恐怖シーン決闘シーンは、別物と理解したい。
オプションゼロ。
標準ラインで最初から付いているサム・ペキンパー監督作品も、未来予測映画とならないので没になってしまう。暴力美学がテレビで
交通クラッシュで、現実悲惨に勝てない。
スローモーション美学は、入れない。
   それと大阪道頓堀とどう関係があるのでしょうか?
   道頓堀アンニョンハシムニカ?では、暴力セックススローモーション美学シーンは採用しません。
   何のための映画でしょうか。
   お笑いSF映画となります。
   いじめられていじめられていじめられていじめられてアホと呼ばれてそれでも舞台に立ち続ける生き続ける主人公たちの映画。
   SF映画で、コンピュータにいじめられていじめられていじめられて友達同僚もいなくなり、コンピュータにアホと呼ばれ続けてバカにされいじめられて、普通ならストレス発散にタクシー運転手に文句言って問題起こすクレーマーになるところですが、映画ですから、大逆転勝利しなければならない。
子どもいじめアニメも遠慮してもらおう。
   暴力セックススローモーション子どもいじめがない映画です。
   大阪ですから、
「どうしてここに来はったんですか?」と質問して後ろから蹴り飛ばしてくる。
   アホ。ここは大阪や。
   小学校中学校高校大学アルバイト社員どこでも、
「どうしてここに来はったんですか?」
  在日韓国人朝鮮人韓国ソウルに行っても、
「どうしてここに来はったんですか?」
   やさしく尋ねられても、
「ここに来るな。早くやめて出て行け」
  人間は、この言葉しか知らないのかと思うぐらい言われ続けて65年。
   後ろから蹴られて65年。
ブリキの太鼓じゃないけれど、沈黙のだまりん子になってしまいました。
   しゃべってしゃべってしゃべりまくる映画にしよう。多重録音で、奥の位置と手前の位置のセリフを同時発音にする。

「多重同時パンフォーカス録音」
   会話言葉の間を全部奥のシーンの会話で埋めて行く。


   有名歌謡作曲家テクニック
A 出だしで曲わかる。
場所がすぐわかる。
B 音符間に細かく音入れする。
多重同時パンフォーカス録音。
C セブンスコードで高音を入れる。
高い声を入れる。


   お笑いは、実はお笑い。実は後ろ蹴り。実は泥棒詐欺師。実は悪党後見人が付いている。それが楽しい人がいる。何が楽しいんだ。アホと言いに来る街大阪。
そのお笑いは、実は悪党笑いなんです。その後ろ蹴りお笑いでなく、全国世界規模のお笑いを目指す。弱い者の味方お笑い正義の味方お笑いを目指します。