割り振り
一言ストーリーは、何ですか?
ラストで、どうなるかです?どこでだれがなにをどのようにどうなったか?
ラストで、道頓堀で、韓国の難民が、たこ焼き屋で
大成功して自社ビル建てる映画です。
ドンドンドン大花火。
それで?自社ビルが、大崩壊。
本命題のラストです。
そこから?
そこから?
そこから?
自社ビル建てました。そこで、その自社ビルが、ジュラシック・パークで水道漏れや家賃未払いや銀行員などで大逆転が大逆転して、またもや親子路頭に迷う。
後から来た韓国人が、南で日本人と組んで成功して行く。パチンコ屋たち。
第一主題日本に来た韓国人対韓国人の話。
第二主題日本人対日本人の世代間断絶闘争に実は巻き込まれていて気づいた時には自分に責任になっている。街の衰退、人の減少は、韓国人の責任だ。
第三主題家族は永遠につながっている。いつもそこにいる。夢の映画とは家族がいつもそこにいる。断絶している現実から映画では暖かい家族関係。血縁関係。血縁関係を断ち切るって。天涯孤独の存在なんだ。殺し合っている楽しい家族。それぐらいでないと家族と言えない。文句があるなら親殺してみろ。勝ってに言え。アホ知らん。そんな関係でも絆。そんな家族でもつながっていると絆。
やはり、「と」が入る。
AND
それ以上、できなかったなあ。自分の限界だなあ。
笑いの玄関のはじまり。
ラストは大笑い。