道頓堀は、チャンバラ怪獣たちの弱肉強食社会無法地帯に置かれる主人公たちだった。
そこで勝ち抜いて来た妻の父が、妻と子供たちを奪い去ろうとする。
「あんな奴は、大嫌いだ」
義理父親は、主人公が大嫌い。
映画ストーリーの中で、
「あんな奴大嫌い」
人間、好きか嫌いで生きているので、大阪は、ウンコだ。何もない街だと否定すれば、全国人口一億二千万人。大阪府七百万人。大阪は好き嫌いだで、約一億人の判定同意が、得られる。その判定同意人数は、標準分布半分半分となる。一億人の半分五千万人が、
大阪は、嫌いだに同意する。
人間の判断基準は、好き嫌いが基本だ。
大阪ウンコ物語
大阪大嫌い
主人公が、大嫌い。
映画で「あんな奴、大嫌いだ」と叫ばせよう。
この映画が、ヒットするには、あんな奴大嫌いな悪党を、出演させればさせるほど、一億人標準分布の半分
五千万人が、大嫌いな奴に対して好き嫌い投票賛同是非を問う。
ヒール合戦。
ヒール登場。
ヒール多数。
途中からヒール登場じゃなく、最初から、ヒールだらけにする。
足を引っ張る。
最初、主人公たちは、西成の漫才人情長屋に住んでいて、
韓国から道頓堀でたこ焼き屋開店夢見てやって来た。
あちらこちら就職面接活動するが失敗の連続で、やっとの思いで、道頓堀に入った途端、今度は、持ち金強奪、子供さらい、痴漢扱い、強盗扱い、殺人者扱いされる。
道頓堀の全住民から逮捕追いかけられる。
朝の掃除の会に交じる。
在日韓国人と一緒に掃除する主人公たち。今日は、
道頓堀たこ焼き祭りの日だった。
受けて立つ李だが、再度、100個食べることになり、お腹満杯で、板叩きでお尻お腹を叩いてもらい、最後、再度李が優勝する。
「もうたこ焼きは、つらい」と言いながら、在日韓国人のたこ焼き店で働くことに成功する。
タクシーの助手席でたこ焼きを焼くたこ焼きタクシーだった。
道頓堀大嫌い。
李は、お店でたこ焼きを焼かせてもらえず、修行の身として
たこ焼きタクシーで訓練するのであった。
そこで、賭け事の詐欺に合い、交通事故でタクシー逆立ち。在日たこ焼き屋倒産。在日vs韓国となる。
「おまえのせいだ」
通天閣ひっくり返り。
システム土台である道頓堀の崩壊破壊。
あなたと私の二人称が、彼彼女の三人称に主人公がなるために、在日vs韓国の関係崩壊する。
道頓堀崩壊により在日vs韓国の関係崩壊し、主人公の家族もバラバラに崩壊する。
再会関係復活するのか？
あらすじ(800字)
主人公は、西成区山王町でたこ焼きを家の前で焼いていた。
韓国から来てどんな時でも、たこ焼きを焼き続け頂点を極めた男の物語である。
年寄りのたこ焼き屋が、
話する。
映画は、安全安心安泰の場所関係から始まる。
道頓堀の年寄りのたこ焼き屋ネオン修理から始まり、年寄りが回顧する。
最初は、西成の人情横丁で
日本人女性と子供二人とたこ焼き屋をやっていた。
家の隣近所は、漫才師芸人ばっかりだった。
道頓堀に出ている人気芸人が散髪しに来てたこ焼きを買って帰り際、
「道頓堀にたこ焼きの店出せへんか？頼んだるわ」
夢の道頓堀にたこ焼きの店ということで、二つ返事で頼んでしまったのです。
本当にしまった話になりました。
道頓堀劇場で、漫才や演劇を見せてもらい、腹一杯大笑い主人公は、修行として、道頓堀たこ焼き店で働くことになるが、経営者がボクシング好きでボクシング練習場経営していて、最初にたこ焼きよりボクシング練習させられる。
そこでたまたまボクシングに勝って、大金のため休む選手の身代わりに試合出場することになり、負けそうになり、子どもと観戦に来ていた妻が、リングに上がり大暴れする。
人情横丁長屋にもどると、
妻の父親が、来ていて、主人公の生い立ちや孫のこと、ハローワークで仕事探せだの難民や外国人やいろいろ父娘家族話をする。
それを、主人公、外で聞く。
話進まずたらい回しされる。
夢を持とう。夢をもう一度。
やはり、たこ焼きだ。
道頓堀にたこ焼き屋の店持つぞ。屋台で回れ。家族で子ども背負って、屋台たこ焼き引いて回る。
「ちゃんの仕事は、たこ焼き屋」
不法屋外販売により警察に追われチンピラ集団に屋台壊され、子ども背負って逃げる。
「悪いことしてないのに、
なぜ追いかけられるんだ」
橋の下で、ビニールとワラと木材の横で隠れて寝ていた主人公家族は、夜明け掃除の会の人々と交じって道頓堀街中の道路を掃除する。在日韓国人の方々と交じって掃除する。
今日は、道頓堀たこ焼き大会の日だった。
「いかにおいしい大きなたくさんのたこ焼きを早く作る大会です」
主人公、たこ焼き大会に優勝するも警官チンピラ入り乱れ、
「優勝は、インチキだ。
いかさまインチキしていないのにインチキと言われる」
再度、たこ焼きガチンコ勝負して、主人公勝って優勝する。
「優勝しても店がない」
トロフィー在日の店に置いてもらう。
