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最後は、円盤が空高く舞い上がり宇宙に飛んで行きました。
打ち上げ花火。
タイタニックは、映画好き嫌い関係なしですごい。
圧倒されちゃう。
観客を圧倒する迫力。
メガトンパンチ。
ノックアウト。
ノックアウトするほどの映画じゃないと、
テレビ放映されない。
観客をノックアウトしよう。
そのひつこいねちっこいジャブ。
右クロスカウンター。
ボディだ。
カメラが追いかける。
カメラが、居座っていてはダメだ。
走れカメラ。
バックするカメラ。
タイタニック船内に海水が流れ込んで来る。
逃げる二人。
ターミネーターPART2
逃げる二人。
ターミネーターがオートバイで、
もう一人ターミネーターがヘリコプターで、
追いかけて来る。
これを、2Dアニメで3Dアニメでやってみると、
動の逃げて来る二人。
動の追いかけて来るオートバイ。
動の追いかけて来るヘリコプター。
動の遠近対称背景画。
動の逃げて来る二人の顔のズームアップするカメラ。
全編ズームアップにします。
ズームバックも入れていいんじゃない。
カメラが、いつも動いているデジタルアニメ映画です。
正面から走って来る。
ここで、Flashで歩くアニメが、横から横。
これも、必要あるのか、普通の歩きに興味ないのか、
モデリングやボーンやリギニングに100円古本買ってやる気がないのか、
時間と空間の映像作りの基本第一歩であるキャラクターも自動で、
100人ぐらい簡単にできないのか？
スタジアムやコンサートで、1万人以上収容されていて、
1万人一人一人描いていくのでしょうか？
実際のテレビやニュースで画面内の人数を野球サッカーで3万人以上。
実写とアニメやゲームの違いは、画面内に1万人以上入っているか入っていないか。
背景画。
画面遠景1万人が歩いていますか。
もし、画面内1万人が歩いているとして
一人一人モデリングやりますか。
Auto Mirrorで時短モデリング練習すべきです。
どんどんイラストやモデリングをして画面内を人で埋める。
どんどん人が違う動きをする。
どんどん話す。叫ぶ。泣く。笑う。
釜山国際映画祭
応募容量5GB内です。
5GB大丈夫です。
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