あらすじ Part5
助けは、誰もやって来ない。
それ以来、谷川静雅が、鬼のごとく、朴を尾行するようになる。
谷川静雅の鬼軍曹。
どこでも出現。変装。
出勤途中、コンビニ、帰路家の前。自動販売機の横。
次の日、家の前を掃除谷川静雅鬼。
「おはようございます。いってらっしゃい」
怖いいってらっしゃい。
息子朴山九が、家から出て来て、
「いってらっしゃい」
「何かいいことあったのか？」
谷川静雅消えます。鬼退治。
家族が、鬼退治。
良かった。
仕事鬼朴一根が、一番弱い人間だった。
「何がそんなに楽しいんだろう」
鬼に会えなくなると寂しいねえ。
罪と罰。
鬼が、休憩している。
仕事鬼三つの言葉。
人生は、出勤貯金学習。食べて眠ってテレビ。
テレビが、寂しいから、テレビやめれば？
食べよう。
家族映画は、食事です。
食べられない食事会。
映画の食事会は、いつも食べられない食事会です。
中央卸売市場。
鬼払い成功と息子結婚式により、市場で鯛購入。
市場に、金髪女性が、ねじり鉢巻で魚を売ってます。
金髪女性レストランで、金順子と両親、朴と山九が、結婚の日取りを決めます。
朴は、金順子の履歴書を要求。
金順子履歴書持参していましたが、受け渡しに両親同志が大喧嘩。
停めに入った金髪女性たちも交じって、レストラン内大乱闘。
「どうして、こうなるんだろう」
食べられない食事会。
結婚式。
なぜか出演した鬼たちも大集合。
会社の鬼。
お客様鬼も。
虹子も。
和希も。
水恵も。
朴一根の結婚式は、少人数でした。
今回、鬼たちも祝福してくれます。
大人数。
結婚式は、大人数がいいですね。
