あらすじ
シナリオ三日常
選択されて「できる」
否定「できない」
共感され自主的「達成する」
SF大阪アホ物語
ニコニコあなたが楽しいことが、わたしにはわかりません。
これを、アホと言うそうです。
難しい。
SFにすればわかるかも?
アホの理解。
水攻め兵糧攻めパワハラいじめ暴力発言暴力携帯電話後ろから狙い撃ちまかり通る二人組卑怯者。
大阪じゃ何もいいことないのか?
そう言わず、SFから始めましょう。
ネタ不足。この一言から始めましょう。
道頓堀とアンニョンハシムニカ?
夜、海に埋没している大阪道頓堀川。
暗闇の中、市の職員二人がボートを漕いでやって来ます。
ビルも10メートル下は水没しています。
大阪のシンボル。道頓堀のグリコのネオンも消えています。
市職員二人は、ボートで、復活希望の星グリコのネオン灯すため電気ショートしている蛍光灯交換にやって来たのです。
ピリピリと灯いたり消えたりしているグリコ蛍光灯を交換終えた二人は、小さな儚いたい焼き魚をサメと勘違いしてボート転覆してしまいます。ボートで聞いていたラジオも道頓堀川に沈んで川底へ。
川底には「なんば花月」の看板が沈んでいました。