5-1 床はチーク材

5-1 床はチーク材

階段チーク材にしています。

2階フロアもチーク材

1階3階は、茶系。

「挟む」コンセプト。

1階3階茶系2階チーク材で、2階を挟む。

居場所が、挟まれると居心地がいい。

息子とおばあさんに挟まれて、

居心地は、疑問符。

息子が、大きくなると、

「挟む」コンセプトも怪しい。

それでも、

「光とガラスの龍風の城」

「挟む」コンセプトで貫こう。

2階ガスキッチン 。

プッシュスイッチが、かっこいい。

キッチンの高さを、標準85センチから

5センチ低く80センチに変更。

「低く80センチにできますか?」

担当者A「できますよ」

老人家族低い方がいい。

担当者Aにしてくれと言わなくちゃ、

何もしてくれない。

プロ建築屋で、何もかも知っているわけです。

こんな感じの方がいいですよと勧めてこない。

こちらに、気づけよ。わからないのか。

担当者A「いいですか?」

これでいいのか確認してきます。

あとで後悔するぞ。

こうすればいいですよと勧誘すればいいのに、

判断をこちらに委ねます。

その判断を、もう一歩踏み込んで、

話を勧めてくれればいいのに、

途中で止めてきます。

坪単価見積合計金額決定。

顧客から引き出せるのは、これだけ。

品定めしてきます。

ここが、注文建築の難しさですね。

それなら、新築建売にすればいいのに。

しかし、

「西側出っ張り部屋」

「光とガラスと龍風の家」

「挟む」コンセプトですから。

世界中にないわたしだけの家。

2階キッチン料理中に、

頭が、棚や換気フードに当たります。

それには、

車の駐車壁角クッションを両面テープで留めます。

床暖房は、1階より2階だと設置10万円高いです。

もちろん、八畳間畳暖房1階設置です。

チーク材のフロアは、冷たさはないです。

畳暖房も点火したことないです。

ガス口3個。炊飯器。ガスファンヒーター。

一つ余分だったみたいです。

コンセプトも、

携帯用。テレビ用。スマフォ用。タブレット用。

パソコン用。電子ピアノ用。クーラーに冷蔵庫。

8個9個。コンセントだらけ。

アンテナ線用2個。

各階各階各部屋アンテナ線用コンセント。

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